オールタイム・ベスト100(2015年12月26日時点)
この記事は2015年12月26日に選出したオールタイム・ベストな100本に、簡単な一言感想を加えてまとめたものになります。
監督につき1本という選び方にこだわり、100本選出しています。今現在はもう変わってしまった作品もありますが、それはそれこれはこれということで。
100位から順番にはなっていますが、1位から観たい方は以下の目次を表示させて一気に1位へ飛んでください。
塩田明彦『映画術 その演出はなぜ心をつかむのか』を読んで
この著書は、2012年の春から秋にかけて、映画美学校アクターズ・コース在学生のために行われた連続講座の実録となっています。
著書自体は2014年1月16日に出版されたものなのですが、もの凄く分かりやすいこともあって何度も読んています。今回は著書の言葉を章ごとに掻い摘みながら、映画の演出について紹介していきます。
- 第1回 動線
- 第2回 顔
- 第3回 視線と表情
- 第4回 動き
- 第5回 古典ハリウッド映画
- 第6回 音楽
- 第7回 ジョン・カサヴェテスと神代辰巳
- あとがき
- 書籍に例として登場する作品
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自己紹介
はじめまして。
ブログ『もう少しでシネフィル』管理人のたかやです。
1987年生まれ。
名古屋でごく普通のサラリーマンをしています。
IT業界にはいるものの、Web系は触ったことがないのでこのブログで勉強していきます。
性格は、誰とでも仲良くなれるタイプですが、思ったことをすぐに口に出してしまうのが悪い癖です。
人見知りはしないので、映画の話をしながらみんなで楽しくお酒を飲むのが好き。